Book cover Illustration
sora
ブックカバー
手に良く馴染み、本にフィットするよう、使い心地にこたわったブ
ックカバーを作っています。
サイズは文庫、ハヤカワ文庫トールサイズ、新書、児童文庫・コミ
ック、
単行本ソフトカバー、B6ソフトカバー、単行本ハードカバー、A5ソ
フトカバーを取り扱っています。
デザイン性と機能性を兼ね備えたポケット付きブックカバー、
表と裏で表情が違う斜めのブックカバー、その他、柄物も多数あり
ます。
生地は全て加工前に水通ししており、手触りの良さも好評です。
作品はminneで販売しています。
イラスト
2022年12月よりオリジナル生地を作りたいと思い、
急に絵を描き始めました。
それまでは子どもの頃にお絵かきしていたのと授業でやっていた程度。
前から興味のあった猫の絵を中心に描くことに。
何でも自由に表現できる絵の世界に夢中になっています。
デジタル画、水彩画。
出展情報
ロハスフェスタEXPO2025
2025年6月2日(月)
11:00~18:00
EXPOアリーナ「Matsuri」
お仕事について
自分で作った作品販売以外にお仕事をお受けいたします。
下記のお問い合わせよりメールをお願いします。
・イラスト
・デザイン
・パッケージ、チラシ、グッズ制作等
・写真撮影(写真付きデザインも可能)
・動画撮影&編集(縦型ショートが得意)
・ライティング(文章化お手伝いします)
仕事実績
・パッケージシールデザイン
・チラシ制作(2件)
・名刺デザイン
・Instagram用挿絵イラスト制作
・webデザイン
お仕事のご依頼はこちらから
黒猫のクロ
ロックな猫のボブ
Art Works
さぶろう
ジョセフィーヌ
ミヌエットのみーちゃん
キジトラのくーちゃん
ノルウェージャンフォレストキャットのノエル
マンチカンのちーちゃん
子猫たち
オリジナル生地ができました
猫のぶろうとこさぶろうの温泉旅行
猫のさぶろうとこさぶろうが温泉旅行を楽しんでいます。
二匹とものんびりした性格で旅もゆるい感じ。
山に登ったり、ソフトクリームで休憩したり
おいしいご飯を食べたり、温泉につかったり(なぜか浮き輪?)
寝たり(伸びていたり、丸まっていたり)しています。
肉球もポイントです。
UTme用に「日本や奈良の魅力を伝える」をテーマにデザインしたもの
<委託販売>
2017.3/3-5 パンのフェス(音楽のある生活bySHINSEIDO)
2017.9/2-3 C/STORE2017@渋谷ヒカリエCOURT(C/LABORATRY)
2017.1-2018.3 新星堂モザイクモール港北店(神奈川)
2017.1-2019.2 新星堂イオンモール四條畷店(大阪)
2018.6/25-7/12 「本を装う」(神保町いちのいち神保町店)
2018.1-2021.3 TSUTAYA BOOK STOREおやまハーヴェストウォーク店(栃木)
2019.3- 本屋lighthouse(千葉)
経 歴
<出展>
2016.4/30 minneのハンドメイドマーケット
2016.11/26 デザインフェスタ vol.44
2017.4/28 minneのハンドメイドマーケット
2017.8/6 真夏のデザインフェスタ
2017.11/11 デザインフェスタvol.46
2018.4/28-29 minneのハンドメイドマーケット
2018.5/12 デザインフェスタvol.47
2018.8/4 真夏のデザインフェスタ
2018.11/10 デザインフェスタvol.48
2019.3/23-24 本のフェス
2019.3/30 minneのハンドメイドマーケット
2019.5/19 デザインフェスタvol.49
2019.8/3-4 真夏のデザインフェスタ
2019.10/13 ヨコハマハンドメイドマルシェ
2019.11/17 デザインフェスタvol.50
2022.5/21-22 デザインフェスタvol.55
2022.11/19-20 デザインフェスタvol.56
2023.5/20-21 デザインフェスタvol.57
2024.6/22-23 クリエイターズマーケット
2024. 12/1 minneのハンドメイドマーケット
プロフィール
奈良県吉野郡東吉野村で生まれる。
奈良県立畝傍高校卒業
大阪教育大学卒業
20代の頃は大阪で小学校教員をしていた。
祖母が和裁をやっていたこともあり、幼少期から縫物をするように。
布小物全般を作っているうちに作るものが絞られてきて、ブックカバー販売。
デザインの専門的な勉強をした経験がなく、オリジナリティあるデザインを追求しているうちに、自分でデザインした生地を
作りたくなり、絵を始める。
絵を描くだけでなく、デザインにも興味を持つように。
一方、2023年秋に東京から実家へ帰省。
それと同時に父が長年やっていた幕末の志士、「天誅組」の研究と顕彰活動を引き継ぐ。
2024年3月に父の生家を修繕し、天誅組とアートのギャラリー「草莽庵」をオープン。
草莽庵で天誅組の説明をするとともに、天誅組全般に関する発信もしている。
機関誌への寄稿も数回。
今後、史跡案内やさらに深い研究・顕彰活動に取り組む予定。
一方、作家としては東吉野村の自然を作品にいかすため、草木染めを始める。
東吉野村の自然をテーマにしたイラスト作品や、東吉野村のお土産制作も積極的にする予定。
また、高齢化・過疎化が深刻な東吉野村全体のPR活動も本格化したい。